Page de couverture de 本当は怖い日本のしきたり

本当は怖い日本のしきたり

Aperçu

Essayer pour 0,00 $
Choisissez 1 livre audio par mois dans notre incomparable catalogue.
Écoutez à volonté des milliers de livres audio, de livres originaux et de balados.
L'abonnement Premium Plus se renouvelle automatiquement au tarif de 14,95 $/mois + taxes applicables après 30 jours. Annulation possible à tout moment.

本当は怖い日本のしきたり

Auteur(s): 火田 博文
Narrateur(s): 前川 拓也
Essayer pour 0,00 $

14,95$ par mois après 30 jours. Annulable en tout temps.

Acheter pour 22,91 $

Acheter pour 22,91 $

Confirmer l'achat
Payer avec la carte finissant par
En confirmant votre achat, vous acceptez les conditions d'utilisation d'Audible et la déclaration de confidentialité d'Amazon. Des taxes peuvent s'appliquer.
Annuler

À propos de cet audio

<内容紹介>

ありふれた日常のしきたりには凄惨なルーツが秘められている。
羽根つき、ひな祭り、子守唄、登山、お辞儀と握手、結納…
知られざる日本の裏歴史99編。

日本人は人と会えば、頭を下げてお辞儀をする。
家に上がるときには靴を玄関に向け、敷居を踏むことなく部屋に入る。
電話がかかってくれば「もしもし」と応対する。
普段は考えもしない自然な仕草や、生活習慣には、ひとつひとつ意味がある。
日本人が連綿と受け継いできた文化が、そこには込められている。

本書では、日本人の持つしきたりに隠された、忌まわしい、あるいは死の臭いに満ちたエピソードを集めた。
本当は怖い由来のある風習が、日本にはなんと多いことかと驚かされる。
そのバックボーンとなっているのは先祖の「死霊」や、土地の「神」を実在するものと捉え、崇める考えだ。
我々が大事にしているしきたりや風習には、陰の歴史が刻まれている。
ふとした瞬間に、異世界が見えてくるかもしれない。

<目次>

はじめに

第一章 年中行事のしきたり

正月、花見、土用の丑の日、大掃除   ほか

第二章 歌や言い伝えのしきたり

とおりゃんせ、子守歌、忌み数、霊柩車   ほか

第三章 日常生活の中のしきたり

お辞儀と握手、化粧、招き猫、うちわ   ほか

第四章 冠婚葬祭・神事のしきたり

鳥居、御賽銭、花火、夜這い、清めの塩   ほか

おわりに

<火田 博文(ひだ・ひろふみ)>

元週刊誌記者。 日本の風習・奇習・オカルトから、アジア諸国の怪談・風俗・妖怪など、あやしいものにはなんでも飛びつくライター&編集者。
東京を歩きながら寺社を巡り酒場をハシゴする日々を送る。
©2016 Hirofumi Hida
Divertissement et arts de la scène Fantômes
activate_Holiday_promo_in_buybox_DT_T2

Ce que les auditeurs disent de 本当は怖い日本のしきたり

Moyenne des évaluations de clients

Évaluations – Cliquez sur les onglets pour changer la source des évaluations.