発達障がい・グレーゾーンの子どもがのびのび育つ接し方と言葉がけ
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Narrateur(s):
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斎藤 美保
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Auteur(s):
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咲田 栞里
À propos de cet audio
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)
「うちの子、実は発達障がいなんです……」「グレーゾーンだと言われてしまって……」
発達障がい・グレーゾーンのお子さんをもつ親ごさんの悩みは様々で、「自分の育て方が悪いのかな……」と親ごさんがご自身を責めてしまうことがほとんどです。
本書はそういった親ごさんの悩みに真摯に答え、お子さんがのびのび成長できる子育てを支える一冊です。
目次
第1章 子どもに合った接し方は特性を知ることから見つかる
第2章 子どもの成長を支えるための接し方
第3章 特性のある子の心が育つための接し方と言葉がけ
第4章 特性のある子の親として整えておきたいあり方
第5章 なかなか聞けないお悩み Q & A 10
巻末付録 お子さんのことについていつでも頼れる相談窓口
著者
咲田栞里(さきた・しおり)
「特性ある子供の能力を引き出す」発達支援トレーナー
合同会社フォルテアンワークスジャパン代表
1973年生まれ。岡山県出身。両親から育児放棄に遭い、養父母のもとで育つ。23歳でシングルマザーとなり、飲食店勤務などを経て高齢者介護、知的障がい更生施設、障がい者居宅介護の仕事に従事し、33歳から障がい福祉サービス業に勤務。
発達に特性があっても充実した日々を過ごすためには、親へのサポートが重要だと感じ、障がい福祉事業の会社合同会社フォルテアンワークスジャパンを設立。
年間のべ2000人以上の発達障がい・グレーゾーンのお子さんのほか、不登校・引きこもり、障がいのあるお子さん等の支援を行っている。社会に送り出した卒業生の多くが実際に活躍している。また、親自身も自分の心を大切にし、心に余裕を持てる子育てを提案するなど、孤独な子育てをしている親のサポートも行っていることから、全国から発達障がい・グレーゾーンのお子さんを持つ親ごさんの相談を受けるようになる。
現在は、SNS、講演等で、情報・アドバイスを発信し、発達障がい・グレーゾーンの子どもの育児に励んでいる親、教育関係者を応援し続けている。
©Shiori Sakita 2022 Printed in Japan (P)ASA Publishing Co.,Ltd.