私の夫は発達障害?
カサンドラな妻たちが本当の幸せをつかむ方法
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Narrateur(s):
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鄭 順栄
À propos de cet audio
はじめに
第1章 夫の言動に悩んでいるのは、あなただけではありません
第2章 同居 夫に発達障害特性があっても同居はできる
第3章 別居 別居することで手に入る穏やかな夫婦生活
第4章 離婚 離婚も前向きな選択肢の一つ
第5章 ゴールは自分が主人公の人生
監修者の言葉
おわりに
真行結子(しんぎょう ゆいこ)
発達障害特性のあるパートナーを持つ人たちの居場所「フルリール」代表。
シニア産業カウンセラー。
アスペルガー症候群のパートナーと結婚し、暮らしのなかで頻発する悩みを周囲に理解してもらえず、ひとりで長い期間、悩みを抱え続けた結果、カサンドラ症候群に陥った体験から、共感と信頼のあるネットワークの重要性を痛感。以後、発達障害(未診断も含む)のパートナーを持つ方々が、幸せな人生の一歩を踏み出す力を自分のなかから引きだすことを目的とした、カサンドラ支援団体「フルリール」の活動を開始。わかちあいの会、専門家を招いての学びの会、発達障害当事者との交流ワークショップ、カサンドラ症候群自助グループ立ち上げ支援、カサンドラ症候群からの回復ワークショップ、カウンセリング等を実施。活動を通じ3500人以上の肉声に耳を傾け、600人におよぶカサンドラ症候群クライエントのカウンセリングを行うかたわら、講演も精力的に行っている。人生のモットーは「心の声で生きる」こと。目指すのは「みんながたいせつにされる社会」。
柏 淳(かしわ あつし)
ハートクリニック横浜院長。
東京大学医学部医学科卒業後、国立精神神経センター、米国ソーク研究所で研究員を経て、滋賀医科大学精神科神経科で病棟医長、東京医科歯科大学精神科で講師を務めたあと、平成21年4月より、ハートクリニック横浜院長をつとめる。
学会では、日本成人期発達障害臨床医学会で理事(第1回大会長)を、成人発達障害支援学会で評議員をつとめる。
東京医科歯科大学や青山学院大学で非常勤講師として活躍するほか、東京都文京区非常勤医師も兼務している。