立花大敬オーディオライブラリー30「七転びしても、君は君さ!」
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Narrateur(s):
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立花 大敬
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Auteur(s):
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立花 大敬
À propos de cet audio
<内容紹介>
本巻の内容
大敬さんが毎月書いている詩「マンスリーメッセージ」。本巻では「マンスリーメッセージ」をもとに話を進めていく。一つめのマンスリーレポートは、「一生のうちに仕上げようなどと思ってはいけない。無量無辺。はるかかぎりない<いのち>の進化の道ゆきで、一生でできるのは、ただの一歩の前進のみ。オシォカ様でも、君でもおなじこと」。 二つめは「七回転んでも、起きるまでもなく、君は君さ」。
【主なお話】
・マンスリーレポート①「一生でできるのは、ただの一歩の前進のみ」。
・「把住(はじゅう)」と「放行(ほうぎょう)」とは?
・お釈迦様の悟りはどんな悟り?
・マンスリーレポート②「七回転んでも、起きるまでもなく、君は君さ」。
・転んでもあなたがあなたであることが仏。
・秋は空(あ)き、冬は殖(ふ)ゆ。では、春と夏は?
・思いを実現する「普賢法(心をクリアにして目標を描く)」「文殊法(制約と結びついた自己像を崩す)」「弥勒法(成功している人の波動に同調する)」。
・現実はスクリーンに映し出された映像。
・本当の達人とは?
・京都の人は「い」の言霊、大阪の人は「え」の言霊、神戸の人は「お」の言霊!?
本巻は「元気アップ禅の会」第170回(2011年12月)でのお話を編集した。
講演57分。
<立花大敬オーディオ・ライブラリーについて>
1996年、友人に送った≪しあわせ通信≫が人から人へと広がり、やがて書籍として出版される。根強いファンのために、各地で講演会を開催。福岡県で毎月開催されている「元気アップ禅の会」は、1997年から1回も休むことなく続いている。……そんな講演の数々を、ていねいに編集してお届けする。
<講演者:立花大敬(たちばな・だいけい)>
1948年大阪生まれ。大阪大学にて生物工学を研究。19歳(大学在学中)で禅に入門。以後、曹洞宗、臨済宗の諸老師に指導を受けてきた。42歳で天命を知る。48歳で≪しあわせ通信≫を開始。著述、講演活動を展開中。「本心庵」から書籍化された『しあわせ通信』シリーズは、一般書店には並べていないにもかかわらず、現在、第十集まで刊行されるほどのロングセラーとなった。ほかに、『劇的に運が良くなるお経 般若心経・延命十句観音経篇』『開運! まいにち神様 大祓詞で最強の「お清め」』(KADOKAWA)、『天界の禅者大いに語る』『悟』『禅』『禅の達人たち』(潮文社)、『大敬詩集』『人生飛行術』『朗読CD版 立花大敬先生 しあわせ通信』(本心庵)がある。
編集者
制作監修 池田光(本心庵)
編集 西端努斗夢(おふぃす猫屋)
録音 宮木裕介
講演開催 元気アップ禅の会