<今回のトーク内容>
読書とは本を自分の人生の中にどう位置付けるか/批評自体が芸術となり得る/過去のコンテンツの焼き直しをいかにするか/依存したいなら依存させてあげればいい/いい歳の取り方してるのは誰?/ミクロはあってもマクロはなかった/絶望から次のステージへ/幸福を研究し続けたい/人類の発展には遊びが前提にある/遊びを追求しています
<今回の紹介書籍はこちら>
『読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫)』ピエール・バイヤール(著)、大浦康介 (訳)(筑摩書房)
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『ホモ・ルーデンス 文化のもつ遊びの要素についてのある定義づけの試み (講談社学術文庫) 』ヨハン・ホイジンガ(著)、里見 元一郎(訳)(講談社)
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