• #07 創業メンバーの相次ぐ離脱。それでもVCをやる意味は。岩澤のキャリア・後編

  • Feb 2 2025
  • Durée: 18 min
  • Podcast

#07 創業メンバーの相次ぐ離脱。それでもVCをやる意味は。岩澤のキャリア・後編

  • Résumé

  • ▼今回のトーク内容:

    ユーザベース(UB)のアジア事業は、事務所なし、家なしからのスタート/最終的には100人規模の組織に/5年目で初めて予算未達。日本に戻される/UBを辞めようとしたら、いろいろな提案を受けた/その提案の中に、VCがあった/思えばUBの入社面接でも、35歳でVCになると宣言していた/学生時代、VCのインターンでの原体験/原体験とやる事が強く結びついているかは、起業家を見るときのポイント/創業メンバーの3人のうち、自分以外の2人が突然卒業/ここからの教訓は「弱みを助け合えるチームかどうか」/VCにとって大切なのは、投資先の起業家を家族や友人のように知ること

    ▼番組概要:

    日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト・キャピタル代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。

    ▼番組ハッシュタグ:#ビバVC

    ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:

    ⁠⁠⁠⁠⁠https://forms.gle/iMoCWEHZhAotGDFPA⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼MC:

    岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)

    「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)

    ⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/osamuiwa⁠⁠⁠⁠⁠

    坪井 安奈(タレント、編集者)

    1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。

    ⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/anna_tsuboi⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼ファーストライト・キャピタル Webサイト:

    ⁠⁠⁠⁠⁠https://firstlight-cap.com/⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼プロデューサー:

    野村 高文 ⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/nmrtkfm⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼制作:

    Podcast Studio Chronicle ⁠⁠⁠⁠⁠https://chronicle-inc.net⁠⁠⁠⁠⁠

    ▼カバーデザイン:

    北島 聡実(株式会社Creative Logic)

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