セイコーのネットワーク型時計「NTPクロック」無線LANモデルに新製品登場セイコーソリューションズ株式会社は、ネットワーク型時計NTPクロックの無線LANモデル新製品「NCA-3012」を2025年1月より販売する。NTPクロックは、NTPサーバーから時刻を受信・補正し、施設内のパソコンやシステムと同じく正確な時刻を表示するネットワーク型時計。セイコーソリューションズのNTPクロックは、2019年2月の製品発売以降、病院や学校、工場、オフィスなど2,000社以上のさまざまな施設に導入。なかでも無線LANモデルは配線工事が不要で既存の無線LAN環境を活用できるため、より手軽に導入が可能。電源は単3電池 x3(電池寿命:約1年)ちなみに市場想定価格は2万円台前半だそう。USB規格のロゴが刷新され転送速度や充電速度が一目瞭然に ─ 複雑な規格名から実用的な表示へ | XenoSpectrumUSB Implementers Forum (USB-IF)が発表した新施策により、複雑な規格名で混乱を招いていたUSB製品の表示方法が、よりシンプルなロゴシステムへと移行する。「USB 3.2 Gen 2×2」といった専門的な命名規則は廃止され、代わりに転送速度を直接表示する「USB 80Gbps」などの表記が採用される。新しいロゴシステムでは、製品の性能を示す最も重要な指標である転送速度を前面に押し出し、例えば、最新のUSB4対応機器では「USB 80Gbps」という明確な表示が採用される。新ロゴシステムによって、ケーブル製品の表記が刷新されることも大きな変化。ケーブルには消費者が最も重視する2つの指標──データ転送速度と充電能力──が明確に表示される。確かに USB 3.2 Gen 2 とか、分かりにくいですもんねぇ…全国拡大決定!食品ロス削減に効果あり 「涙目シール」で購入率が5ポイントUP! ~全国展開で年間3,000トンの削減見込み~ | 株式会社ファミリーマートのプレスリリース株式会社ファミリーマートは、店舗で発生する食品ロスの削減に向け、おむすびや弁当などに貼る値下げシールを、涙目のキャラクターやメッセージの入ったデザインに変更することを決定。全国で取り組みを開始するのは来春を予定。2024年10月30日から行った実証実験の結果、シールのデザインを変えることで、値下げした商品の購入率が5ポイント向上。これを全国の店舗に拡大した場合、店舗における食品ロスを、年間で約3,000トン削減する効果が見込まれる。実証実験は、2024年10月30日(水)から11月26日(火)までの4週間、東京都と神奈川県の一部店舗で実施。値下げシールに、涙目の表情をしたおむすびのイラストと「たすけてください」のメッセージを掲載し、行動心理学的に顧客の食品ロスに対する意識や感情に訴えることで、値下げ商品の販売状況にどういった変化があるかなどを検証。近況報告S(エス)「52ヘルツのクジラたち」を読んでるんですが、ドキドキして寝る前に読めないのでなかなか進まない…番組へのご意見はこちらご意見、ご感想などなど、こちら↓のページにあるコメント入力フォームから送信いただければ幸いです。Podcast「Tech系フリーランスの気になるホットトピックス」ご意見・ご感想投稿ページ上記URLで上手くいかない場合は、 Google Form でもおたより送信できます → テクフリおたより投稿フォームもしくは、X(旧Twitter) でハッシュタグ #テクフリ でツイートしていただいてもOKですっ。 See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.