こども〇〇
4 livres dans la sérieSommaire
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Livre 1
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こども論語
- Auteur(s): 藤川 淡水
- Narrateur(s): パンローリング
- Durée: 7 h et 42 min
- Version intégrale
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Au global
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Performance
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Histoire
人生を導く「論語」の教えを、お子様にも親しみやすく!
「論語」とは、中国の大賢人・孔子とその弟子たちのやりとりを、孔子の死後に弟子たちがまとめた言行録です。その中には生きていく上で必要な考え方であったり、人生をより豊かなものにするための教えがたくさん詰まっています。 その「論語」をお子様向けに、短編の物語という形に描き直して、いっそう理解しやすく作られているのが「こども論語」です。 <「論語」における孔子の言葉>
過ぎたるは猶お及ばざるがごとし。
(いきすぎているのは、足りないのと同じようなものだ)
三軍も帥を奪うべきなり。匹夫も志を奪うべからざるなり。
(大軍であってもまとまっていないと、その総大将を討ち取ることが出来るが、たとえ身分の低い一人の男でも、意志が堅ければ、その志を変えさせることは出来ない)
位なきことを憂えず、立つ所以を患う。己れを知ること莫きを患えず、知らるべきことを為すを求む。
(地位のないことを悩まないで、地位を得るための正しい方法を考えることだ。自分を認めてくれる人がいないことを気にかけないで、認められるだけのことをしようと努めることだ) 収録内容
第一 論語会
第二 おべっか大臣
第三...Échec de l'ajout au panier.
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Livre 2
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Livre 3
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Livre 4
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こども古典
- Auteur(s): 島津 久基
- Narrateur(s): パンローリング
- Durée: 4 h et 53 min
- Version intégrale
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Au global
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Performance
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Histoire
●長い間、愛されてきた日本の古典をお子さま向けに
楽しく、わかりやすく収録しています
聴いて親しむ日本の古典 『源氏物語』『伊勢物語』『宇津保物語』『堤中納言物語』『枕草子』から12編のお話を収録
●『源氏物語』あらすじ
光る君はとても美しく可愛らしい王子で、皆に愛されていました。しかし、不幸なことに母親は光る君が三つの時に倒れて亡くなってしまい、父親である帝もひどく気を落としてしまいましたが、光る君の存在は帝にとっても救いでした。
しかし、それ以上に気を落としていたのは光る君のおばあさんで、娘を亡くしてからは毎日泣き暮らし、孫である光る君のことを案じながら、その三年後に娘の後を追うように亡くなってしまったのでした。それでも光る君は帝の愛情を受けて立派に育ち、学問や礼儀作法だけではなく、楽器や絵画の才能にも恵まれていました。
そして、十二歳になった時には元服して源氏の姓を与えられて、「源氏の君」や「光る源氏の君」とも呼ばれるようになり、徳の高い左大臣の家の婿に迎えられたのです。
こうして、光り輝くような未来が約束された光る君でしたが、その人生は決して穏やかなものでは無かったのです。
●収録しているお話
『源氏物語』
・光る君
・すずめの子
・須磨の浦
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