Japanese Spirituality

この瞑想は、イメージの力を使って感情をマネージメントすることで、適切な判断力を養い、行動力を高めるよう構成されています。イメージの力を育み、「心を何で満たすか」を意識的に行います。至福の感覚に感情を切り替える瞑想の実践で、心がリセットする感覚を、日常でも得られやすくなるでしょう。step2はよりゆったりとイメージ瞑想の時間があり、より深い瞑想の時間へとガイドします。

とかく強いストレスがあると、PMS、月経前症候群が起こりやすくなると言われています。

私たちは、無意識に他人からの「気(エネルギー)」の影響を受けています。それもネガティブなエネルギーがあなたのオーラに入り込んでいると、ストレスになったり自己バランスが難しくなります。他人からのエネルギーコードをチャクラごとに抜いていきます。また、体に蓄積した負のエネルギーの袋を見つけて、捨てましょう。【ワーク構成】 解説-『エネルギーコードを抜く』-『ネガティブなエネルギーの袋』 【用意するもの】両足裏を床につけて座れる高さの椅子1脚、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

スキンケア瞑想は、お肌のケアをしながら、潜在的な生成循環や活性を促し、インナービューティーと身体的な美に対して効率的に働きかけます。アンチエイジング編は、加齢や年齢によるお肌コンディションの劣化を感じるとき、お肌を生成するエイジング構造を解放し、歳月や年齢にとらわれない新意識にリセットします。ナンバーカウンティングの誘導は、時間の概念を解き放つでしょう。フェイスパックシートを乗せながら瞑想体験したり、おやすみ前のお顔の手入れ後に行うのがオススメです。

自己評価(セルフエスティーム)とは、自分を大事にするという意味での自尊心、自尊感情のこと。自己評価が低いと、無意識に周りから下げずまれるような態度や行動を取ってしまう。恋愛関係、家族、友人知人、仕事上の付き合いでも、あなたが自分の位置づけを決めている可能性は高い。自己評価を上げると、他人からのあなたに対する評価や、接し方は改善され、人間関係が好転する。幸福感、豊さ、向上心、成功、体力、感謝の気持ちも自己評価が上がると自然に備わってくる。人生の質を上げたい方のための瞑想ワーク。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

精神的に疲れた一日の終わりや、夕方など一日の途中でも、疲れを感じたときに15分で安まる瞑想ワーク。聞きながら寝てしまってもOK。潜在意識に生命エネルギーを充電し、無自覚な長期的疲労にも働きかける。瞑想マントラ入りで、ヒーリングや癒し作用も。自然に眠りたいとき、氣を元気にしたいときに必聴。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

早く手をつけるべきなのに、やる必要があるのに、ズルズルと先延ばしになっていることは?もう先延ばしをやめて、すぐ取りかかるための瞑想ワーク。潜在意識にある先延ばし癖の原因がわかり、気付きを促す。先延ばしをやめたいテーマ毎に瞑想をすると、いつの間にか、取り組みが早くなる。瞑想マントラ入りで、ヒーリングや癒し作用も。仕事や作業に限らず、曖昧になった人間関係や将来の夢など、人生の先延ばしにも使える、必聴の1本。(C)株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

ご先祖様を思うとき、自分自身の血と深く向き合っています。また、すでに他界されたお身内の方は、どうしているのだろう?お話がしたい、助けてほしい、そんなときに、安全に対面し、コミュニケーションをとるためのセラピーです。生きること、死を迎えることの意味と深い部分でつながっていきます。愉しい再会となるでしょう。 【ワーク構成】 解説-盛り塩の準備-ご先祖様の家を訪れる-今現在へ 【用意するもの】 椅子、和紙か白い紙にお清め用の盛り塩を4個(安全な場所であったり、しきたりにこだわらなければ、盛り塩は必要ありません)、安全でリラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

このセラピーは、カウンセラー、ヒーラー、コーチ、ティーチャー、プラクティショナーなど、内面意識や精神面に関わるお仕事の方のための、メンテナンスワークです。自己充電やエネルギーの浄化も取りいれました。セラピストの経験を問わず、気付きや答えを得る内容です。より豊かなセラピーをやっていく資質が見つかるでしょう。【ワーク構成】 解説-『セラピストの分身』-『エネルギーボール・即効浄化とバックボーンの強化』-『過去からのクライアント』 【用意するもの】 足裏がつく高さの椅子を2脚、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

「アストラル・トラベル~魂の書とメッセンジャー」の続編です。私たちは、この人生の青写真「ブループリント」を決めて、ココに人間として生まれてきました。しかし、誕生してほどなくそのことを忘れてしまうのです。今、生きる意味、生き甲斐を求めているなら、人生の起点を知るブループリントを見にいきましょう。【ワーク構成】 解説 - 『リラクゼーション』 - 『アストラルキャンプ』 - 『マスターガイド』 - 『ブループリント』 - 『ワームホールを通過して過去世のカルマを知る』 - 「ソウルパーク』 - 今現在へ帰還 【用意するもの】快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

エネルギー波動が乱れると、ストレスや疲労物質の抜けがわるくなり、リラックスや安眠に影響を及ぼす。この５次元瞑想では、睡眠に入る前に、感覚意識をシータ波に誘導し、日中のストレスや疲労を抜けやすくしながら、心地よい睡眠へと誘っていく。翌朝や仮眠から起きるときには、心身ともに爽やかな目覚めを目的としている。瞑想の途中で寝てしまうなら、自動的にオーディオが停止するようセットしておこう。

母親の胎内にいた頃、あるいは出生前の記憶体験へタイムトラベルします。存在の意味、どんな目的や使命をもって今世に生まれてきたのか?この人生で成し遂げたいと決めてきたことは?両親との絆・・・など、自分の生を通して、人生を生きることにフォーカスするセラピーです。家族、子どもとの接し方も変わるでしょう。 【ワーク構成】 解説-胎児期退行 『胎児期』 『出生時』-今現在へ 【用意するもの】 快適な椅子かソファ、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

快適に禁煙し、ノンスモーカーでいることが難しい感じたら、10分間の簡単な誘導でマインドフルネスを体験しましょう。無意識にトリガーとなる喫煙習慣やストレスから解放され、健やかな行動とあり方を取り戻します。

10分間瞑想シリーズ。「10分間で今現在をパワフルにする瞑想」は、”今この瞬間”に存在することで自分本来の活力をパワフルにする瞑想です。過去や未来、他人や今現在以外の場所へ飛んでいってしまいがちな意識を、肉体のあるココへ呼び戻します。今に集中することで、望む現実やチャンスをを引き寄せるサイキック瞑想です。(C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

10分間瞑想シリーズ。一日のスタートを切るときに、今日を充実した素晴しい一日をする10分プログラム。自らの腹(ハラ)一日のコントロールを委ね、気持ちのバランスをとり、快適い過ごしていけるでしょう。自宅に限らず、出勤時や通学時に電車の座席に座れるなら、ヘッドフォンで聴きながら静かに瞑想に入ることが可能です。あなたが素晴しい一日を過ごすことで、あなたと関わる全ての人にも、そのエネルギーが伝わるでしょう。(C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

ちょっとした体調不良やネガティブな気分になったとき、心身をいたわり、パワーを引き戻すセルフヒーリングをやってみましょう。ストレスに対する反応やネガティブなエネルギーから守ることにもなるのです。内なるヒーリングパワー源であるハートセンターから、３種類のエネルギーを使って自己ヒーリングします。日頃からセルフヒーリングを行なうと、自己メンテナンスや安定したグラウンディングになります。*ヒーリングは治療を目的とする医療行為ではありません。

瞑想の効果を実感するためには、毎日の習慣として、少しずつでも続けていくことが大切です。とはいえ、「続けることが難しい！」というのも瞑想を練習するうえで起こりうる問題ではないでしょうか。どのように日常生活の中で瞑想を習慣化し、継続するのか、３つのポイントに沿ってお話しします。日常の中のルーティンに組み込む方法や、モチベーションを維持するコツなど、具体的なポイントを紹介します。瞑想をこれから始めてみたい方、これまでなかなか継続できなかった方におすすめします。

人間関係の悩みの9割は、自分次第で関係性が変わります。まるで相手が別人のように変わることさえあります。職場の人間関係は、けして難しいサンプルではありません。思い込みや先入観で人間関係を決めつけているのかもしれません。このワークで、具体的な人物との関係を克服し、仕事関係者と円滑に交流できるようになるでしょう。【ワーク構成】 解説-『ガラスの部屋の人間関係』-『アニマル・カンパニー』 【用意するもの】 背筋が伸ばせて両足が床につく高さの椅子、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション

飛行機が苦手、乗るのが怖い、しかし、必要に迫られてフライトが控えている方のための瞑想ワーク。恐れを克服して、飛行機に快適に乗れるようになりたい方は、潜在意識に安心して飛行機に乗るための「フライト・スイッチ」を作っていこう。苦手な原因にこだわらず、あなたが望んでいる状態を新たにプログラミングする。実際に飛行機を利用するまで日があるようなら、旅の準備として21日前から瞑想ワークを体験していこう。

江戸時代の名僧、白隠禅師は若い頃に厳しい修行で体調をくずし、ノイローゼになったそうです。そんな彼を救ったのが、白幽仙人。仙人は、内観法と「軟酥(なんそ)の法」という瞑想に似た健康法を教えました。のちに、白隠は「夜船閑話」に「軟酥の法」を記しています。「軟酥」を使う心地よい安らぎで、体を安めます。 【ワーク構成】 解説-宇宙内観法-軟酥(なんそ)の法-現実の意識へ 【用意するもの】 足が床につく椅子、リラックスできる環境。(C)2009株式会社志麻ヒプノ・ソリューション