勇者よ、耳かきをしてやるから余のものにならぬか~漆黒にして植物の魔王ベール・ゼ・ブル~【CV.下田麻美】
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Narrated by:
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下田 麻美
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Written by:
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RaRo
About this listen
勇者である貴方と対峙する魔王。
決戦の直前。彼女は、そんな提案をしてきた。
勇者である貴方は、その提案を飲みました。
勇者と魔王の戦いは終わり、世界は魔王の支配の下、新たな一歩を踏み出したのです。
その後。
勇者と魔王は、平和になった世界で二人だけで過ごします。
誰も寄り付けない、植物の楽園の中で。
【ヒロイン紹介】
■ベール・ゼ・ブル
CV.下田麻美
もともとは豊穣を司る精霊だったが、人間に失望し魔に堕ちた。
そうして、魔族を束ねるようになった彼女だったが、貴方が勇者として村を出たところから変化が訪れる。
これまで彼女が見てきた人間とは違い、貴方は強く、自然や動物を大事にする姿を見て意識するようになっていった。
貴方が魔王城に着く頃には……べた惚れである。
もはや滅ぼすしかないという考えを改め、世界の新たな未来とこれまで苦労してきた貴方を癒す為に、彼女は一つの提案をする。
【トラックリスト】
1.『お望みの耳かきだとも(右)』
2.『耳かきを続けよう(左)』
3.『やはり水は良いものだな』
4.『自然の恵みをいただくとしよう』
5.『食後のティータイムだ』
6.『爪が伸びてきているな。どれ、余が手入れしてやろう』
7.『共に植物園の整備を手伝ってはくれぬか』
8.『散らばった木の葉を掃除しよう』
9.『昼寝の前に歯を綺麗にしようではないか』
10.『眠ろう。木漏れ日の中で』
11.『おまけ。添い寝とは良きものだ』
12.『おまけ。お主が望むならいつでも撫でてやるとも』
13.『おまけ。寝起きにハンドケアは如何かな?』
14.『おまけ。お主は本当に耳かきが好きだな』
15.『おまけ。お主の反対側の耳も綺麗にしてやろう』
16.『おまけ。お主の耳垢でさえも余は愛そう』
【作品詳細】
総収録時間:約01時間14分
キャスト:下田麻美
イラスト:麻の葉
シナリオ:牛清数也
©RaRo
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