Listen free for 30 days
-
決算書×ビジネスモデル大全
- 会社の数字から儲かる仕組みまでいっきにわかる
- Narrated by: 川勝 亮太郎
- Length: 6 hrs and 24 mins
Failed to add items
Add to Cart failed.
Add to Wish List failed.
Remove from wish list failed.
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
Buy Now for $22.91
No default payment method selected.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Publisher's Summary
「決算書×ビジネスモデル」の視点で、「無機質な数字」が「刺激的なドラマ」に変わる。
堅苦しくて難しそう、という「会計本」のイメージを塗り替える1冊。
注目41企業の分析を通して、決算書の読み方とビジネスモデルがいっきにわかる!
すべての事例が図解されているので、会計知識ゼロでも超おもしろい!
ビジネスにはもちろん、投資にも就活にも役立つ、「一生使える」最強のビジネススキル!
・なぜあの会社は稼げるようになったのか?
・なぜあの会社はつぶれたのか?
その答えは、決算書の中に隠されている!
◎目次
はじめに
Chapter1 ビジネスモデルと結びつける決算書の読み方
1賃借対照表(B/S)の読み方
2飲料メーカーのB/Sに見るビジネスモデルの違い
3住宅メーカーのB/Sに見るビジネスモデルの違い
4損益計算書(P/L)の読み方
5乳飲料メーカーのP/Lに見るビジネスモデルの違い
6カフェ・レストランのP/Lに見るビジネスモデルの違い
7キャッシュ・フロー計算書(CF計算書)の読み方
8M&AによってCFはどのように動くのか?
Chapter2 儲かる仕組みと決算書
1ドラッグストアの稼ぎ方の違いとは?
2薄利多売の100均業界で高い収益性を実現する仕組みとは?
3東京エレクトロンが半導体不況に向けて用意した秘策
4オービックが「驚異の高利益率」を実現できる理由
5ニトリHDの収益性と在庫回転効率が高い理由
Chapter3 グローバル経営と決算書
1中外製薬の収益性がずば抜けて高いふたつの理由
2アサヒ・キリン・サッポロ、ビール会社の戦略の違いとは?
3後発医薬品大手2社を海外M&Aに駆り立てた「構造的な問題」
4海外M&Aでグローバル化したJTがウクライナで抱えたリスク
5サカタのタネが高い収益性と安全性を維持している理由
Chapter4 経営改革と決算書
1富士フイルムは縮小市場にどう立ち向かったのか?
2日立製作所が日立建機株の「一部売却」を決めた理由
3インフロニアHDの無形固定資産が4年で190倍になった理由
4稼げる体質に変貌を遂げたルネサスが抱えたリスク
Chapter5 倒産&粉飾と決算書
1決算書から倒産や粉飾を読み解く
2名門アパレル・レナウンはなぜ倒産したのか?
3エアバッグ世界シェア2位のタカタが倒産した理由
4オンキヨーが経営破綻に至った要因とその顛末とは?
5グレイステクノロジーの粉飾はなぜ見抜くのが難しかったのか?
おわりに
本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、PCサイトのライブラリー、またはアプリ上の「目次」からご確認ください。