眠れないほどおもしろい吾妻鏡―――北条氏が脚色した鎌倉幕府の「公式レポート」
Failed to add items
Sorry, we are unable to add the item because your shopping cart is already at capacity.
Add to Cart failed.
Please try again later
Add to Wish List failed.
Please try again later
Remove from wish list failed.
Please try again later
Follow podcast failed
Unfollow podcast failed
Pick 1 audiobook a month from our unmatched collection.
Listen all you want to thousands of included audiobooks, Originals, and podcasts.
Premium Plus auto-renews for $14.95/mo + applicable taxes after 30 days. Cancel anytime.
Buy Now for $19.09
No default payment method selected.
We are sorry. We are not allowed to sell this product with the selected payment method
Pay using card ending in
By confirming your purchase, you agree to Audible's Conditions of Use and Amazon's Privacy Notice. Tax where applicable.
-
Narrated by:
-
菅沢 公平
-
Written by:
-
板野 博行
About this listen
2022年NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の世界を堪能できる本!
「鎌倉殿」と呼ばれ、武士の世をつくりあげた源頼朝。
その鎌倉幕府の「公式レポート」、『吾妻鏡』の世界へようこそ!
■著者より
なぜ、源氏将軍はたった三代で断絶したのか?
政治の実権を握った北条氏とは何者なのか?
鎌倉幕府の歴史を記録した
『吾妻鏡』をひもといていきましょう。
……板野博行
「武家の世」は、こうしてつくられ、もみくちゃに
・源頼朝は「後顧の憂い」を徹底的に絶ったはずだったのに…
・北条氏の「家柄ロンダリング」とは
・尼将軍・北条政子は「女スパイ」だったのか
・北条義時は将軍家を滅ぼした「逆臣」なのか
・「御恩は山より高く、海より深い」--世紀の大演説
・最強上皇・後鳥羽院はなぜ「承久の乱」に負けたか
・鎌倉殿の十三人ーー「最後に笑った」のは?
■目次
はじめに 「鎌倉殿」をめぐる超ド級の権力闘争記!
序章 「謀略」と「血の抗争」
なぜ鎌倉武士はハングリーだったか?
1章 御曹司、起つ!こうして「武家の時代」の幕は開かれた
源氏が残した「歴史的遺産」とは何か
2章 「北条家の野望」に迫る
いかにして東国の「田舎武士」は執権にのし上がったか
3章 なぜ「源氏将軍家」は三代で滅びてしまったのか?
「頼朝の血脈」に秘められた謎
4章 まさに伏魔殿!京の都に渦巻く陰謀
なぜ、ぬらくらと「影響力」を維持できたのか?
5章 「鎌倉殿」を支えた十三人
「最後に笑った」のは誰か?
■著者 板野博行(イタノヒロユキ)
岡山朝日高校、京都大学文学部国語学国文学科卒。
ハードなサラリーマン生活から、予備校講師に転身。
カリスマ講師として、全国の生徒に向けての講義や参考書を執筆
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
©板野博行 (P)2022 Audible, Inc.
activate_Holiday_promo_in_buybox_DT_T2