始まりました、「more or less」です。今回は、「わざわざ」について話します。「わざわざ」という響きにどのような印象を受けますか? わたしたちおじさん2人にとって、「わざわざ」とはとても重要な言葉であるだけでなく、いまの仕事の助けとなっていることは間違いないです。
それはなぜかって? ビデオプロデューサーもエディターも、人との繋がりがすべての仕事の起点であり、「わざわざ」なくして成立しないからです。効率重視もいいですが、時にはひと手間かけてみると、そのことをすっかり忘れたころに身を助くということです。もしかしたら仕事や生活の役に立つかもしれません。立たなければ、ご容赦ください。悪しからず。
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