▼第18位「ナミビアの砂漠」
全てを理解したわけではないけど、ベストフィルムに入れたくなる映画。
▼第17位「BEAU IS AFRAID」
まさかのハピ太郎もベストフィルムに選んでいて大興奮するJPが聴きどころです。果たしてハピ太郎は何位に選んでいたのか…?
・不条理地獄めぐり。
・「世界仰天ニュース」的地獄めぐりは、アリ・アスターの作家性そのものかも。
・もはやトムブラウンのネタ見てるみたいな地獄めぐり。
「大きなイチモツです!」「ダメー」
「パパです!」「ダメー」
「青いペンキを飲みます!ごくごく!死にます!」「ダメー」
▼第16位「五香宮の猫」
その年どれだけドキュメンタリー映画を見れたか、がその年の実りの多さに直結する説
▼第15位「DUNE 砂の惑星PART TWO」
今年やってた「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3本立て再上映を、初めて見た子たちにいちばん好きだったものを聞いたら「2」って答えてた子が多かったの、あれなんなの?すごいなあ…。
▼楽しすぎて話がどんどん脱線。彷徨い続けるJPとハピ太郎。
・クリストファー・ノーランの再上映は、ずっとIMAXでかけててほしい
・「はたらく細胞」のスケール感は、手作り感のある舞台美術が功を奏してる説
・「闘病お涙頂戴」モノが抱える問題点
・「余命十年」で小松菜奈の良さは活かされていない。
・小松菜奈は走らせなきゃダメなのよ。(思想つよ。)
・とにかくいろんな女優を走らせたがるハピ太郎。(思想つよ。)
・「はたらく細胞」のFukaseの低クオリティモノマネを披露するJPをお楽しみください。