日本で暮らしている外国にゆかりのある人たちが歩んできた人生について色々と聞いてみようという番組です。
前回に引き続きよっこの物語。
今回はよっこの大学卒業後のことについて聞いていきます。
<目次>
就活が難しかった- 型に入ることを求められる
エンタメ系の会社に入った- ガラケーの待ち受け画面のシステム開発部門
趣味で大学のプログラミングの授業を取った
プログラミングは就職してから勉強
自分で企画から作るところまでできて楽しかった
会社の方針に不安と不満
勉強したくなって大学院へ進学
フリースクールの先生になりたかった
元々院内学級の先生になりたかったが確率的に低すぎる
理論武装をしたくて教職大学院へ- 小学校の教員免許が取れるところ
小学校の先生になるつもりはなかった
初日のオリエンテーションで来るところを間違えたと気づく・・・
なぜ進路が一つに絞られなければならないのか・・・
実学的な授業もあるし理論も勉強できたが後半は予備校感出てきた・・・
教員採用試験はほぼ受験勉強せず合格した・・・
教育実習に行ってここでは生きていけないと思った
”いかに子どもの群れを動かすか”
自分は一人一人と仲良くなりたい
ルールを守ることを優先、子どもの言い分を聞けない
みんなについていけない子と隅っこで話すのが好き
特別支援学校の教育実習は楽しかった
一人一人に対して指導計画を立てる
休み時間は子どもと遊ぶ
特別支援学校では勉強に時間をあまり割けない・・・
もうちょっと伸びる余地あるんじゃないかなあ
就活もしたがあまり上手くいかなかった- タイミングが遅かった
最終回に引っかかった- 合格もらったのは1社のみ
締切すぎてエントリーシート送ったけど審査してくれた!滑り込んだ!!
実際に働いてみたら人が良い会社だった- 最終的に当たりを引いた
大学院で教育の知見が身についた
学校現場を体験的に知ることができた
日本の大学を知れた